私の日常&LAでの記録
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今日読んだ本
2006年01月21日 (土) | 編集 |
 神様からの贈り物(生島ヒロシ)

副題が「生島家のペット介護日記」
猫エイズになったミュータローの介護日記という事で借りてみた。
実際には、それは最初の方だけで私はそこを読んだだけ。
他のペットの所は一切読んでいない。
生島さんもきっと素直な気持ちを書いたんだろう。
そこだけを読んで感じた事を一言で書くと「何で?」だ。

長い事飼っているミュータロー、あとからやってきたエステラ。
エステラは二子玉川の、ある大型専門店のわんにゃんコーナーで
買ったらしい。実は、私もここで2度猫を買っている。
今はもうこの店はないけど、家で生まれたけど飼えない人とかが
ここに引き取ってもらって、そして店側は500円で販売すると
いうシステムになっていた。ここで買った猫は大量のノミに
寄生されていて、そして1度は犬を買ったがすぐに死んで
しまったこともあった。どれも私が中学生前後の話。
そして、生島さんの家に来たエステラは猫エイズに感染して
いたらしい。そして、エステラの死後にミュータローも発病。
その頃の記録が載っていた。今となっては酷い事をしたと
思っているようだけど…かなりショックに感じた言葉。

正直言ってエイズに感染していると聞いた時、カミさんに
「かわいそうだけど捨てたほうがいいよ」と言ったのだ。
そして1度は、最期まで面倒を見るのが本当の飼い方だと
いうカミさんの言葉に納得したものの、家の中で所かまわず
嘔吐し、四六時中よだれを垂れ流しているエステラに不潔感は
ぬぐえず、何度「やっぱり飼わないほうがいいんじゃないか」
と思ったことだろうか。



猫エイズというものがどうなるか、何となく理解はしていても
実際に一緒に暮らしていた人にしかわからない。
生島さん曰く、とても臭いようだ。よだれを垂らした所は
拭いても拭いても臭いが取れないと書いてある。
部屋中がもの凄い悪臭になるとも…。

そして、エステラの死後に発病したミュータローの事を
可哀想だと思いながらも一時、外で飼うことにしたと…。
家の中でぬくぬく育ってきたミュータローは何処か家に
戻れる隙間はないものかと探しまわっていたそうだ。
結局この後に病院に連れて行き、ミュータローの悪臭の
原因は歯槽膿漏だったみたいだけど。

外に出して飼いはじめた(追い出したと言えるが)時は
まだ発病という事ではなかったかも(悲しい一文でチェック
をしたくない)ただ、エステラの時と同じだと感じ
「エイズが発病したのか」と書いているところからも
エイズ感染はわかっていた。
なのに!何で外に出すの?抵抗力がなくなるから
気をつけてあげないといけない事もあるし、それに
猫エイズを他の猫に広めることにもなるのに…。

よくやったんだなという部分だってあった。
でも私にはどうしてもこの部分が強烈に残った。

ただただ、読書後に悲しくて何とも言えない気分になった。

 図書館で借りた本です

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